前記事であのとき何があったのかはいまでも知りたいし、きちんと何も言わず勝手に離れていかれたのは納得いかない
と書いた。
今日、togetter の記事からふと離婚のことについて久しぶりに思いだして書いた記事からふつふつと怒りが込み上げてきて、思い出したことがある。
あのバカ
がはてななう
などと書いてきたから、なぜそれをわさのタイムラインで経緯知ってるはずのきみが私にいうのだ。しらなかったとしたら元妻がわたしの悪口をいうのを聞きかねないと哀しみ、怒って(肩書き・名前で)元妻によろしく
とだけ返事を返したことはあるね。
最期にあって、筋のとおらな絶交を謝りもしなかったのに腹を立て掛けてたときになんで離婚したんだよ
と言われたことは、そういえばあった。
もしもわたしの怒りや悲しみを、元妻への愛と勘違いして、かつ私に言わずに周りに当たり散らしていたとしたら。それは自惚れまじりの、あまりに酷い、だが心安らぐ仮説。
にしても、もしそうだとしても、オレほんとに女運悪すぎだろ。
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