こっちのブログ、基本「仮名・京」への思いしか書いたことがないブログ記事を立て続けに書くようになってから四日が経った。今日は深い眠りだけでなく夢もみて、少し気分が晴れた気になっていた。
四日間の始まりの月曜日祝日、相談事があってメールをもらったがダウンして連絡の取れなかったタロ友さんがいて、昨晩もメールをもらったので返信してみた。
余談だが、このひと他三人のタロ友さんとタロットの話題で集まり、食事に向かう新宿駅のエレベータで、わたしとこの人だけが話してるように見える位置のとき、すれ違うエレベータで「仮名・京」に似た若い女性がこちらをみて眉をひそめていたことがある。もし、あれが本人なら誤解されたかと思った。古い話だ。
着信履歴から電話をしようとして、四日間の前、金曜の未明に非通知の着信があったことに気づく。
非通知なんて、今年のわたしの誕生日零時に固定電話にあって設定で拒否してしまって以来だ。
わたしに電話して、だが連絡先を教えたくない相手なんてそう沢山はいないんだよね。それでまたパニック。
落ち着いてから電話をしたが、わたしの声があまりに落ち込んでいたらしい。どうしたんですか
に始まり、珍しく向こうが先にカードを引いてくれた。
カードの内容はおいとく。タロ友がいう言葉を聞きながら思った。
ぼくは「仮名・京」ともう一度会うことは怖いし、怖さのあまり疲れて億劫になるし逃げたくなる。疲れるけど。
でも、この疲れを解決しうるとしたら、似てる誰かではなく、わたしの解釈でもなく、本人の言葉しかあり得ないのだよな。
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