日曜日、親族と打ち合わせを目論んで関西に動き、娘と夕食を食べて。打ち合わせならばちょうど月曜日に東京で会合があるということでトンボ帰り。しかし移動で疲れて眠っていた。
ずっと眠っていた。月曜日の都内の電車の中と、帰宅してからの布団の中で、いま木曜日の未明4時までずっと。
室内になにか気配を感じるが、つきまとわれているという悪い感じでなく、ただ近くにいるような。錯覚かどうかは検証不能なものだから気にしないが、空気が水中のようだ。
先日、拝み屋さんにはじめてクライアントとして会った。友人付き合いとしての拝み屋さんには、この2年で何人も会ったが、クライアントとしてははじめて。
それが日本の神様(精霊)なのかは別としても、なんで生米食べないといけない気持ちにさせてくれるんだろうね、といった愚痴を語り合って二時間を終えた。(私は胃腸の具合が向いてしまうのかそれはそれで美味しいが、拝み屋さんは炊いてある米のほうが美味しいのにと)
おおまっぴらに言うことは少なかったり、言うときには誇大妄想と見えるアヤシゲな言い方をされることもあるが。その感覚はたしかに ある し、万人に共通せずとも日常を生きていくのに邪魔にはならない。そう思えた。
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