知り合いの日記へのコメントから、発言者のページに辿ろうとしてブロックされていた。
コメント内容に、共通の知り合いという情報が追加され、名前に見覚えがなくとも判る「あの人か」と。
今までの交遊があった経路を切られた時は悲しいが。その経路をこちらから調べもしていなかったのに、向こうから態々探して、ブロックして、足跡も消して。そんなこじれ方をした相手は一人目ではない。
そんな行為をされて浮かんでしまう憐憫や満足感の裏にあるのは、認めたくないが支配欲なのだろう。
わざわざ解除するのも手間だから解除していないだけ、今はこだわっていないと想像しておこう。そうでないと向こうが惨めすぎる。
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